膝の痛みについて

膝が痛くて悩んでいるあなたへ

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もしもあなたが膝痛で…

  • 膝痛で歩くのが怖くて、買い物もツライ。
  • イスから立ちあがる時に激痛が走る。
  • 膝に水がたまって、何度も抜いたことがある。
  • 「変形性膝関節症」と言われた。
  • 階段の上り下りが痛くて、困っている。
  • 膝痛がひどくて、痛み止めを手放せない。
  • 正座ができなくなった。
このようなことでお困りでしたら、いしばし施術院にお任せください!

 

「膝の痛みには…」

あなたは、今まで膝痛を改善させようといろんなことを試してきたんではないでしょうか?

当院に来院されたお客様の多くが、過去にマッサージ・電気治療・鍼・お灸・筋トレ・温泉・湿布・ストレッチなどを試されていらっしゃいました。しかし、思うような結果がでなくてツライ思いをされてきました。

いしばし施術院は、膝痛でも足の指から頭まで全身のバランスをみながら施術していき、原因となっている箇所にアプローチしていきます。なぜなら、足首やお腹が原因になっていることもあるからです。

水を抜いても抜いてもまた溜まってきてしまう方は根本を改善させないと同じことの繰り返しになってしまいます。

同じ膝の痛みでもお客様によって原因が異なります。

なぜ、膝痛は発生するのか?

  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 靱帯損傷
  • 筋肉の血液循環の悪化

などの病名がたくさんあります。

特にに多いのは「変形性膝関節症」と呼ばれているものです。
一般的に、膝の軟骨がすり減ることによって痛みや炎症が起こると考えられています。
教科書通りだと、O脚の人は、膝の内側に負担が掛かって半月板が減り、骨と骨のすき間が狭くなり痛くなる人が多いと言われています。

症例①

ある日突然、右膝に激痛が走って歩行困難に
(Hさん・63歳・主婦)

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何の前ぶれもなく、朝起きたら右膝が激痛に。

去年の10月に電車(新幹線)で千葉の親戚の家に行ってきた。
この時は、何の違和感もないまま自宅に帰ってきて一晩寝た。

そして翌朝、立ち上がって歩こうとしたら右膝に激痛が。
もともと、正座するのは違和感があったが、歩くのは問題なかったそうです。
この日から、歩くのはもちろん、車のアクセルを踏むのもやっとになってしまった。

とても歩けない状態だったので、シップを貼って2週間ほど安静にしていた。

しかし、一向に回復する気配がなかった。
そして知人の紹介で、いしばし施術院に来院されました。

施術開始

初回の検査では

検査をすると、腰にも異常・首にも異常が…。
Hさんの状態は、膝だけでなく色んな箇所に歪みが生じていました。

そして施術開始

股関節・太もも・ふくらはぎ・足首・お腹を調整すると、

腰と首の痛みは全て改善。
膝の痛みは、10→5に半減。
そして初回は、これで様子をみてもらうことに。

2回目以降の施術結果

2回目の施術後、右膝の痛みは10→2になった。

3回目の施術後には膝の痛みが全て取れ、正座・歩行・車のアクセルとも問題なくなりました。

しかし2日後、「まだ、痛みがなくなっても治ったわけではないから動き過ぎないで!」
と注意したのにもかかわらず、「まったく痛みがでなかったので大丈夫だと思った」と
近くの大型ホームセンターを半日歩き続けてしまい、また痛みが、ぶり返してしまいました。

結局、少し遠回りはしたものの、1カ月後には半日歩いても痛みが出ない状態になり、階段の上り下りも違和感なくなりました。

まとめ

・膝が痛いといって膝ばかりみていても根本改善しない。

・骨盤がずれていると、足の長さも違い、膝の負荷が増える。

・「痛みがなくなった=治った」ではないので、身体の歪み、筋肉のバランスが整うまで慎重にならなければならない。


※個人差があり、成果や成功を保証するものではありません

 

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